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MOVIE
トラック洗車を効率化!
WASHMAN FOR TRUCK
使用方法・ポイント解説
トラック洗車を効率化!
WASHMAN FOR TRUCK
使用方法・ポイント解説
【モバイル視聴用 縦画面】
トラック洗車を効率化!
WASHMAN FOR TRUCK
使用方法・ポイント解説
【PC視聴用 横画面】
WASHMAN FOR TRUCK
トラックカートの組み立て方
【モバイル視聴用 縦画面】
OVERVIEW
もっと楽に、もっと安全に、もっと効率的に。
WASHMAN FOR TRUCKが洗車の常識を変えます。


トラックモップ、フォームバー、ショルダータンク、ジェットバーをカートに用意。


ホースリールはあらかじめ車両の周囲に沿わせて設置し ておくと作業がスムーズです。




シャンプータンクの目盛りを参考に、シャンプーと水を希釈する。

フォームバーをホースに装着し、ショルダーストラップを肩にかけて、洗浄面に泡を噴霧。







洗浄面の高さに合わせて、シャフトを伸縮させるましょう。姿勢が安定しやすくなります。

泡立てて上下にブラッシングすることで、楽チン・スピーディに作業を進められます。

フォームバーからホースを外し、ジェットバーに付け替えます。

泡立ちに加え、消泡機能も兼ね備えた専用シャンプーだから、すすぎ洗いのスピーディ。




10tトラック=周囲約30m。時計回りで作業がおすすめです。
洗車時間を基準化、ばらつきゼロへ
誰が洗っても、同じ速さ・同じ仕上がりへ。導入を機に、洗車の標準ルールを整えましょう。

10tトラック側面は
H3.8m×W29m

10tトラック=高さ3.8mを攻略!
洗車作業中でも自由に長さを変えられるシャフトを開発。
“高さに合わせた長さ”にすることで楽チンな姿勢をキープ。


洗車作業中でも、ワンタッチでシャフトの長さを4段階に切り替え可能です。サイドグリップもネジ式で固定や調整ができるため、自在にポジションを変更できます。

新発想のブラシヘッド
サイドグリップは締め・緩めが簡単に行える設計のため、
洗車作業中でも上下左右に自在に位置を調整できます。
大きいのに軽量

トラックモップ重量:約1,180g
3面のブラシヘッド

A面
スピーディな洗車に

B面
頑固な汚れの洗車に

C面
曲面などの洗車に

倉敷ジーンズの縫製技術を応用
倉敷・児島の職人技で、一枚ずつ手づくり。
ブラシヘッドに巻いて使うロールクロスです。




洗車コストを大幅に削減できる!

シャンプーコストは生ビール一杯よりちょっと安いくらい。水の使用量はバスタブ半分くらいが目安です。しっかりと作業工程や、手順を守ることでコストをコントロールできます。


EVIDENCE
トラックの洗車×スポーツ科学
IPU・環太平洋大学と約1年間に渡り共同研究・開発を行い、
トラック専用の洗車モップを完成させました。


筋電位センサーによる筋肉の動きの測定
筋電位センサーの計測から、トラックモップは腕や肩に負担を集中させず、下半身の筋肉を活かして全身で作業できることが確認されました。これにより、上半身の疲労がたまりにくく、効率的な動作が可能になります。さらに、肩掛けストラップを使用すると、自然に上半身の力を抜いて下半身リードの姿勢をとりやすくなることもわかりました。



肩や腕を動かすのではなく、上半身をリラックさせて、下半身リードの姿勢をキープして作業をすすめていくこと で、身体負荷や疲労感を大幅に軽減することができます。

呼気ガス分析による負担の比較
呼気ガス分析では、市販ブラシと比べてトラックモップはエネルギー消費量・酸素摂取量・心拍数がすべて低いという結果が出ました。つまり、体への負担や疲れ方が少ないということです。特に体力が低めの人ほど効果が大きく、誰でも使いやすい省エネルギーなツールといえます。



洗浄面積の比較
10分間の作業で洗える面積を比べたところ、トラックモップは市販モップの約1.3〜2.4倍に達しました。これは、ブラシ面の広さ(約3倍)に加え、洗浄面に押し当てたまま上下に動かせる設計によるものです。


主な試験

試験結果


HOW TO BUY
WASHMAN FOR TRUCK 導入セット
用途や洗車環境に合わせてお選びください


※水道、ホースリール、小型カートなどを別途ご用意が必要です。
※単品価格・ご購入方法については別途お問合せください。
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本製品は一般小売を行っておらず、法人様に限定して販売しております。法人登録を完了されたお客様は、法人価格にてメーカー直販でのご購入が可能です。あわせて、弊社と取引のある販売代理店(部用品商社等)を通じたご購入も承っております。
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