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トラック洗車の“困った”を、
まとめてスッキリ解決!

汚れた車両は、悪いイメージや悪影響を与えかねません。
「WASHMAN FOR TRUCK」は、迅速かつ効率的に洗車を実現するツール。
時間もコストも抑え、ドライバーの負担を軽減。
いつでも清潔なトラックで、企業の信頼感を一層高めましょう。

洗車時間を大幅短縮!

シャンプー噴霧ガン、伸縮タイプの羊毛ブラシなどを組み合わせ、洗車時間をぐっと短縮。業務の合間でもスピーディに洗えます。

頑固な汚れもスッキリ!

シャンプーの泡+特殊構造のウールブラシによるシャンプー洗車で、排気ガスや酸性雨などの頑固な汚れをスムーズに分解します。

どこでも使える!

水道と排水設備さえあれば、どこでも気軽に洗車できます。また専用カートでツールの移動や保管もスムーズに行えます。

体への負担を軽減!

モップ類の開発と共に、洗車時に負担のかからない姿勢を体育大学と共同研究。過酷な洗車作業の負担を軽減します。

コストを削減!

節水設計&高効率洗浄で、水道代や洗剤代を削減。あらゆるコストも抑えられ、経済的に運用可能です。

クリーンな車両でイメージアップ!

簡単にきれいにできるから、常に清潔な車両を維持。取引先やお客様からの印象を向上させ、企業の信頼にも貢献します。

スマートでスピーディな
手洗い洗車をスマートでスピーディな
手洗い洗車を実現!実現!

汚れた車両は、悪いイメージや悪影響を与えかねません。
「WASHMAN FOR TRUCK」は、迅速かつ効率的に洗車を実現するツール。
時間もコストも抑え、ドライバーの負担を軽減。
いつでも清潔なトラックで、企業の信頼感を一層高めましょう。

Formbar

フォームバー

泡+水をボディに噴霧

水圧の力でシャンプーを吸い上げながら、水と混ぜてボディに噴霧します。泡が風で飛び散らないよう、あえて控えめな泡立ちに調整。シャンプーの濃度は、タンクの目盛りを目安に調整可能です。

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抜群の洗浄力に加えて、泡を流した時に泡が瞬時に消える消泡機能も兼ね備えているので、節水効果も期待できます。

Truck Mop

トラックモップ

泡で汚れをブラッシング

ウールブラシをしっかり泡立てながらブラッシングすることで、滑りが良くなり、力を入れずにスムーズに洗浄できます。シャフトの長さは4段階調整が可能で、作業姿勢を保ちながら洗車ができます。

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Jetbar

ジェットバー

すすぎ洗いで泡を流す

ブラッシング後、泡だった洗浄面を水でしっかりすすぎます。扇型の噴射ノズルにより、飛び散りを防ぎながら狙った部分を洗浄。特に足回りや凹凸のあるパーツ、隙間に詰まった汚れも効果的に除去できます。

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扇型に噴霧する形状のノズルを採用。ボディ形状に合わせたシャワーコントロールがしやすい。

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Truck Mop

トラックモップ

“ラクに、速く洗える”を追求した
トラック専用モップ

モップを軽くしすぎるとブラシ面が小さくなり、腕に負担がかかるゴシゴシ洗いに。
また、高所対応の長尺シャフトはあるものの、作業中に自在に伸縮できるものはほとんどなし。
そこで、「もっとラクに、スピーディに」、そしてトラックも毎回しっかりシャンプー洗車できるよう、
ウォッシュマンのトラックモップは開発されました。

目線より下の位置は
“綱引き”の姿勢

手先で洗うのではなく、下半身リードの姿勢で身体全体を使うことで無理のない正しい洗車フォームが身に付きます。

支点 ❷

ストラップ(肩)

ギターのストラップから着想を得た専用ストラップ。肩と背中を支点にすることで洗車姿勢が整います。

支点 ❶

ブラシヘッド(洗浄面)

ブラシヘッド自体が支点となり、本体重量を緩和するという逆転の発想。ブラシヘッドを洗浄面に押し当てながら肩の力を抜いて作業するのがコツです。

支点 ❸

シャフトグリップ

シャフトの伸縮ポジションに合わせて4箇所にグリップを装着。高反発ウレタン性で安定したグリップ感で疲労感を緩和します。

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支点 ❹

サイドグリップ

上下左右・自由自在に自分の好みの位置に固定可能。サイドグリップがあることでシャフトを伸ばした高所でも安定した洗浄が行えます。

高さ3.8mを4ゾーンに分けて、
最適なシャフト長と洗車姿勢を導き出す!

10tトラックの側面は片側で幅12m、高さ3.8m。無計画に洗っていては非効率です。
そこで高さを4ゾーンに分け、最適なシャフト長と洗車姿勢を研究。
その結果、どんな高さでも安定した姿勢で洗車可能に。
さらにレバーストッパー式の伸縮シャフトで、直感的に長さを調整できます。

スポーツの姿勢や動きを参考にして
最適な洗車フォームを研究

HIGH/MIDDLEゾーンは剣道の面の姿勢、LOW/UNDERゾーンは綱引きの姿勢をイメージして洗車作業を行うとスムーズ。洗車をすればするほど、正しい姿勢(フォーム)が自然に身についていきます。

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トラック洗車のため機能が詰まった
“新発想”ブラシヘッド

広い面をムラなく安定して、ラクに洗浄できるよう設計されたブラシヘッドと各種ブラシ。
プロ仕様ならではのこだわりと工夫が随所に施されています。

センターをV字カットすることで、凸凹した面も洗浄できる。

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角度を45度に固定。あえて自由に可動しないことにより、正しい姿勢が身に付く。

独立気泡スポンジなので水を吸わなず軽量。さらに適度な弾力もある。

洗浄面の形状や汚れ具合に合わせて、
3つの面を使い分けて洗車することができます。

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スピーディな洗車に

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頑固な汚れの洗車に

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曲面などの洗車に

泡立ちと軽さを両立した“やさしい洗い心地”

テックウールブラシ

内部にはウレタンシートを、外側には化学繊維素材のソフトタッチ・テックウールを採用。適度な泡立ちと軽量設計により、洗車中の摩擦を最小限に抑え、ボディにやさしく、汚れをしっかり分解します。

水切りスポンジブラシ

洗車後に、キャビンのガラス面などに残った水分を大まかに拭き取ることができる吸水性抜群のPVAスポンジ素材の水切り専用ブラシ。

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倉敷生まれの洗車ツール、その理由とは?

ウォッシュマンは、ものづくりの街・倉敷の知恵と技術が結集したプロ仕様の洗車ツール。トラックモップのブラシ部分には、児島ジーンズで培われた高度な縫製技術を採用。職人が一点ずつ手作業で仕上げ、高品質を実現しました。
また、モップ本体やフォームバーの“泡と水を瞬時にミックスする”機能は、水島工業地帯の町工場と共同開発。多様な分野で培ったアイデアと加工技術が、この革新的な機能を支えています。倉敷だからこそ生まれた、知恵と技術の結晶です。 

IPU・環太平洋大学と共同研究

「身体への負担を軽減し、洗車時間を大幅短縮」効果を実証! 

広い面をムラなく安定して、ラクに洗浄できるよう設計されたブラシヘッドと各種ブラシ。
プロ仕様ならではのこだわりと工夫が随所に施されています。

開発中の「ウォッシュマン・トラックモップ」と市販の洗車ブラシを比較し、エネルギー消費量・酸素摂取量・心拍数の違いを測定しました。同時に、決められた時間内にどれだけの面積を洗えるかも検証。その結果、「ウォッシュマン・トラックモップ」は身体への負担を約57%軽減※し、洗車時間も約62%短縮※できることが分かりました。

三角筋・脊柱起立筋・内側広筋・大腿二頭筋に筋電センサーを装着し、洗車作業中の筋肉の使用状況や、一定時間内での動きの変化を測定しました。市販のモップは軽量のため、主に腕など上半身の筋肉を使い、下半身の筋肉はほとんど使われていないことがわかりました。一方、開発中の「ウォッシュマン・トラックモップ」では、上半身よりも下半身の筋肉の使用量が多いという結果になりました。
この違いは、ストラップやサイドグリップによって身体とモップが一体化しやすくなっていること、さらにシャンプーの滑りによりブラシヘッドがスムーズに上下動することで、自然と下半身を中心とした姿勢を保てるためと考えられます。

Foambar

フォームバー

水道ホースに装着するだけ!簡単シャンプー噴霧

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モップを軽くしすぎるとブラシ面が小さくなり、腕に負担がかかるゴシゴシ洗いに。
また、高所対応の長尺シャフトはあるものの、作業中に自在に伸縮できるものはほとんどなし。
そこで、「もっとラクに、スピーディに」、そしてトラックも毎回しっかりシャンプー洗車できるよう、
ウォッシュマンのトラックモップは開発されました。

フォームバー

独自開発のミックスノズルを採用し、水道ホースに装着するだけでシャンプータンクの洗剤を水圧で吸い上げ、水と瞬時にミックスして噴霧できます。
さらに、長さ40cmのスティック型で軽量設計。大きなトラックのボディにもラクにシャンプーを広げられ、誰でもスムーズに作業できます。

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シャンプータンク

タンクショルダーを肩がけすることで、スマートに移動しながら、トラックの大きな面に速やかにシャンプーを噴霧することができます。タンクショルダーのケースに表記されている目盛りを参考に、シャンプーと水を希釈することでシャンプー濃度を調整できます。

エコシャンプー

軽度な汚れ〜頑固な汚れまで対応できる弱アルカリ性の専用シャンプーは、洗浄性能に加えて、消泡機能も兼ね備えているので、シャンプー洗車後の泡を水で洗い流す時間を短縮することができます。

シャンプー原液の使用量と費用

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